レザーマン ウイングマン ― ザ・サブツール

レザーマンのウィングマンを使っています。

レザーマン ウィングマン

はじめに

さてレザーマンのサージを購入したのですが、これはかなり重いので職場に常時おいておくことにしました。持ち運んでもよいのですが、途中でもし職務質問されると一々説明するのがめんどくさいですし、職場に行く時に常に刃物を持ち歩くというのもなんだな、と思ったからです。

そうなると家でも使いたいと思うのが人情というもの。家には当然工具が一式揃っていますが、キッチンに一つあれば便利なのかなと思ったというのがきっかけです。というのも、食器棚のネジが緩むことが多く、その度にドライバーを取りに行くのが嫌でキッチンにドライバーを1本置いていたんです。それを止めたかったのです。

またリサイクルゴミの解体にキッチンばさみを使っていたのですが、キッチンばさみもそんなに不便ではなかったのですが、もしかしたらマルチツールがあれば便利になるかもしれないと思ったこと、栓抜き、缶切りなんかはキッチンにもう一つあってもいいかな?等が理由です。

さて、それで候補に上がったのが、ウイングマンでした。ほとんど同じモデルに、サイドキックがあるのですが、決め手になったのはハサミです。あとナイフはあまり使わないのでコンボナイフでいい、というのもあります。キッチンや自宅で使うのならウイングマンが、アウトドアで使うのならサイドキックかなと思います。

ついている工具は

プライヤーを開かなくても使える工具

1.複合刃ナイフ
2.はさみ

プライヤーを開いて引き出す工具

3.プライヤー
4.プラスドライバー
5.マイナスドライバー(ヤスリ付き)
6.こじあけ
9.栓抜き缶切りワイヤーストリッパー
10.パッケージオープナー

です。

使用感

実際に使ってみると、まさに欲しかったものが揃っている感じのツールですね。

レザーマンサージとの比較 上がサージ 下がウィングマン

まず、実はとても手に馴染みやすい大きさであること。画像で見るとサージとそんなに大きさが変わらないように見えますが、手荷物と容積的に半分ぐらいに感じます。

ウィングマンのナイフだけを開いてみたところ

パッケージオープナーっている?別にナイフで良くない?って最初思っていたのですが、たとえばガムテープを切る時に糊がナイフに付くとちょっと気になりますが、パッケージオープナーなら付いても別にいいか、という感じですし、手を怪我する可能性もパッケージオープナーのほうが低くそうで実際に手にしてみるとむしろ使用頻度が高かったりします。

ウィングマンの全道具を開いてみたところ

他の道具も、サージに比べるととてもライトで取り出しやすいですね。サージは一つひとつの動作が重々しくワンハンドオープンであるはずのナイフも結構気合を入れないと出ませんが、ウイングマンの方はスッとナイフを取り出せ、しまえます。こちらは工具というよりも日用品的だなと感じます。

パッケージオープナーだけ開いてプライヤーは閉じたところ

普段は使う頻度がとても高いパッケージオープナーを引き出しておいてプライヤー部分は折りたたんでキッチンの引き出しに収納して使っています。

私の評価
☆☆☆☆☆

色んな部分の剛性感がサージに比べると弱いことは確かですが、ちょっと使う、ちょっと開ける、ちょっと切る、みたいな事が多い補助的なツールとしてはこちらのほうが使い勝手が良いと感じることが多いです。

手に持った時の感じ

ただ大きさとかそのカジュアルな感じがとても良いんですよね。かなりコンパクトでナイフの延長線上にあるプライヤー付きマルチツールという感じがします。

最初にこちらを買えばよかったのかなぁ、と思いますが、こちらを買ったらサージもいずれは買っていたでしょうね・・・。

リンク

レザーマンウイングマン(公式)